個人情報保護法の改正前後の比較
改正前 改正後
定義 【個人情報】
・生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照
合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)
【個人情報】
・生存する個人に関する情報であって、氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を
識別することができることとなるものも含む)又は以下①若しくは②の個人識別符号が含まれるもの
① 特定の個人の身体の一部の特徴を電子計算機のために変換した符号
② 対象者ごとに異なるものとなるように役務の利用、商品の

購入又は書類に付される符号
【要配慮個人情報】
・人種、信条、社会的身分、病歴、前科、犯罪被害の事実等、その取扱いによっては差別や偏見を生じるおそれがあるため、特に慎重な取扱いが求められる記述等を含む個人情報匿名加工情報 ・なし 【匿名加工情報】
・個人情報に適正な加工を施し、特定の個人を識別できず・復元できないようにした情報利用目的の特定・変更
(第15条、16条)
・個人情報を取り扱うに当たっては、利用目的をできるだけ特定しなければならない。
・同左
・利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えて行ってはならない。
・利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えて行ってはならない。
・原則として、あらかじめ本人の同意を得ないで、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱ってはならない。